忍者ブログ
ごちゃごちゃ何でもありで何も無いかも、自分用のメモ代わりなので誤字、脱字、文章が読みにくいなどは我慢するか見なかった事にしてください。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

冬は離乳食の宝庫

寒い日が続いてますね(/。\)寒いの苦手、キッチンは寒い(>_<")

火を点けると・・・換気扇を回すようになり・・・風の通り道~(TT)

冬野菜、夏野菜、時期によって美味しい(#^.^#)食材が、しかも安い!

しか~し!夏野菜って子供の嫌いな食材が多いんですよね~┐('~`;)┌

旬の野菜って安いのが特徴(^_^) そんな寒い冬こそ頑張らなくては(;-_-) =3 フゥ

気力も体力も付いてきて来てない~。コタツで寝んねしてるのか?

コタツで寝んねしてる、気力も体力も起こしましょ(TOT)

8月産まれの娘はちょうど良い時期に離乳食始めれました。

冬野菜はペーストにしやすく硬さも調整しやすい、しかも安い(=^_^=)

料理は離乳食で検索かけたらいっぱい出てきますのでお好きなのを試して下さい。

ペースト状での保存も色々な所で紹介されてますので参考にして下さい。

百均の製氷皿は重宝しました。小さなキューブで冷凍保存。子供の成長に合わせて大きなキューブに変更。

最初は野菜の味だけですので加熱したら甘みが出る物はよく加熱して甘みを引き出す事。

あく抜きが必要な物はしっかりとあくを抜く。

食材の美味しさを引き出すだけで料理じゃないです。(*^-^*)

色々なものを茹でてペーストにして保存。

混ぜ合わせて料理???ほとんど理科の実験(;^_^A

最初に食べてくれた時の感動を忘れないで!

舌で押し出したり吐き出したり、投げつけたり、こぼしたり、食べないのには食べない理由がちゃんとあります。

味、匂い、硬さ、大きさ、好みなんて人それぞれ無理して食べさせるのでは無く歩み寄ってあげてください。

”赤ちゃんはおなかの中にいるときから大好きなママが食べるものの味やにおいを覚えています”

なんて、書いてる本がありましたが私は大人になるまで納豆がきらいでした。離乳食で納豆食べさせたら、美味しそうに食べました。(^.^;

食べてくれた時は笑顔でほめてあげましょう。

笑顔は最高の調味料、子供も喜んでくれるから食べようと頑張ります。

うちはちょい食べ過ぎかな~(⌒▽⌒;A

笑顔と、ほめる事!
いっぱい食べたね~、頑張ったね~の声掛けが重要!
食べなかったら硬さ、味(食材)の見直し。

味付けなんか最初はしないので食材の美味しさを引き出す所からです。

ジャガイモの芽なんかもしっかり取り除いて下さい。

大根も甘い葉の方を厚く皮をむき使って下さいね。(^o^)

厚くむいた皮も細切りにして葉の部分を小さく刻んできんぴらにすればお父さん、お母さんのおかずに変身。

冬の間にしつかり野菜の美味しさを覚えてもらいましょう。

離乳食のテキストは何処ででも手に入ります。レシピもすぐに検索にひっかかります。

でも、どれも基本が抜けてます。

”野菜の美味しい部分” ”野菜の切り方”などで検索するか料理の基本の本を1冊買って下さい。

繊維を断ち切る切り方の方が子供には食べやすいです。切り方かよ~て人。重要なんです。

大根おろしなどすり方で辛さが出る物も、料理の基本が食材の美味しさを引き出してくれます。

どんなに多くの離乳食の本を読んでも、ネットでレシピ探しても食べてくれないと思ったら基本に戻って食材から考えていきましょう。

”産直”農家の直売所なんですが都会では無いのかな?無ければ八百屋!

スーパー、デパートでは聞けない野菜の知識をいっぱい聞けますので、たまには子供連れて野菜と人とのふれあいを楽しんで下さい。

子供にとっては買った物と食べる物が結びつき良い勉強になります。

レトルト派のお母さんも多くなりましたが食べた事あります?

沢山のベビーフードが発売されてます。中にはベビーフードしか食べてくれないご家庭も。

何度かベビーフードも試しましたが、うちの娘は食べてくれませんでした。

食べないので残りは私が食べるのですが・・・・・まずい(。>A<。)

自分が食べてまずい物を娘に食べさせる事など出来ません。

冬の野菜の美味しい時期に美味しいものを食べさせてあげて下さい。

うちの娘(2歳半)は今、生野菜が好きです。大根の輪切り、ニンジンスティック、キャベツ、レタス、生野菜なんで皮むいて切るだけで食物繊維取ってくれるので手間いらず。

ビタミンも豊富で(水溶性だと調理の過程で水に溶けだす)助かります。

野菜嫌いの子にならないように頑張って下さい。

1、2年もすればスーパーの惣菜、コンビニめしに代わるので野菜嫌いさえ克服すれば何処ででも何でも食べれる丈夫な子に育ってくれます。

PR